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2026.08.03
お知らせ
株式会社HashPort(本社:東京都港区、代表取締役CEO:吉田 世博、以下HashPort)は、この度、取締役CTO(最高技術責任者:Chief Technology Officer)として辻野 晃一(つじの こういち)が就任したことをお知らせします。
■辻野 晃一 プロフィール
2007年にコンシューマーゲーム開発会社入社。2013年よりフリーランスエンジニアとして独立し、2017年よりフレセッツ株式会社等において暗号資産ウォレット関連のシステム開発に従事。HashPortとフレセッツ株式会社の経営統合に伴い、2021年4月にHashPort入社。2024年11月より執行役員VPoEに就任し、エンジニア組織の強化とウォレットプロダクトの開発を牽引。2026年6月、HashPort取締役CTOに就任。
■就任の背景
HashPortは、「まだ見ぬ価値を暮らしの中へ」というミッションを掲げ、2018年の創業以来、ブロックチェーン領域において多くの実績と知見を蓄積して参りました。大阪・関西万博における「EXPO2025デジタルウォレット」の提供をはじめ、ノンカストディアルウォレット領域では国内トップクラスの実績を有しており、足元では日本円ステーブルコイン「JPYC」を活用した決済サービスや、セキュリティ・トークンとアンホステッドウォレットの連携に向けた共同検討など、ブロックチェーンの社会実装に向けた取り組みを加速しております。
あわせて、生成AIの急速な進展を受け、当社では開発プロセスや社内業務へのAIエージェント導入による生産性の抜本的な向上に取り組むとともに、AIエージェントが人に代わって価値をやり取りする時代を見据えた、ウォレット技術とAIを掛け合わせた次世代プロダクトの検討を進めております。
このタイミングにおいて、暗号資産ウォレット開発における長年の経験を有し、HashPort入社以降は株式会社HashBank取締役CTOや当社執行役員VPoEとしてプロダクト開発組織を牽引し、近年は全社のAI活用推進をリードしてきた辻野が取締役CTOに就任することで、技術組織の一層の強化とウォレットプロダクトの更なる高品質化、そしてAI時代に対応した開発体制の構築を実現し、Web3の社会インフラ構築に向けた取り組みを加速して参ります。
■辻野 晃一 ご挨拶
この度、取締役CTOとしてHashPortの技術組織を牽引する役割を担うこととなりました。HashPortに参画して以来、ウォレットプロダクトの開発に携わり、ブロックチェーン技術が人々の暮らしに溶け込んでいく手応えを感じてきました。
いま、AIの進化により、ソフトウェア開発と働き方そのものが大きく変わろうとしています。当社でもAIエージェントを活用した開発・業務プロセスの変革を全社的に進めており、エンジニアに限らず社員一人ひとりがAIとともに、これまでの何倍もの価値を生み出せる組織へと進化させて参ります。さらにその先には、AIエージェントが人に代わって安全に価値をやり取りする世界が来ると確信しており、ウォレット技術とAIの融合という新しい領域にも挑戦して参ります。
「まだ見ぬ価値を暮らしの中へ」というミッションの実現に向け、エンジニアリング組織とAIの力を最大化し、誰もが安心して利用できる高品質なプロダクトの開発を通じて、Web3の社会実装を加速させて参ります。
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社HashPort 広報担当
E-mail:pr@hashport.io
■HashPortについて
HashPortは「まだ見ぬ価値を暮らしの中へ」をミッションに、ブロックチェーンの社会実装を支えるソリューションプロバイダーとして事業を展開。国内の多くの金融機関・事業会社・公共機関に対してブロックチェーンウォレットをはじめとするブロックチェーンプロダクトの開発サービスを提供しております。
代表取締役CEO:吉田 世博
本社所在地:〒106-0047 東京都港区南麻布三丁目20番1号 Daiwa麻布テラス5F
設立:2018年7月13日
URL:https://hashport.io/
■採用情報
HashPortでは、「まだ見ぬ価値を暮らしの中へ」というミッションの実現に向け、ソフトウェアエンジニアをはじめ各職種を積極的に採用しています。ブロックチェーン技術やステーブルコイン・デジタル資産に興味をお持ちの方、金融の「デジタル化」による社会変革に携わりたい方のエントリーをお待ちしています。
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HashPort Inc.