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2026.09.08
お知らせ
〜万博で生まれた生活者とのデジタル接点を日常へ
デジタルウォレットを活用した「JPYCおすそわけキャンペーン」を開始〜
株式会社HashPort(本社:東京都港区、代表取締役CEO:吉田 世博、以下「HashPort」)は、ハウス食品グループ本社株式会社(以下「ハウス食品グループ本社」)と連携し、同社が2026年9月8日(火)から9月27日(日)まで実施する「JPYCおすそわけキャンペーン」(以下「本キャンペーン」)において、デジタルウォレット「HashPort Wallet」をウォレット基盤として提供します。
本キャンペーンは、日本円ステーブルコイン(法定通貨に価値を連動させたデジタル通貨)である「JPYC」をキャンペーン特典として活用する取り組みです。
「HashPort Wallet」は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)で活用されたアプリサービス「EXPO2025デジタルウォレット」の後継サービスとして、万博終了後にリニューアルしたデジタルウォレットです。HashPortは、万博期間中に、ハウス食品グループ本社とともにSBT(Soulbound Token:譲渡できないNFT)を活用した国内向けプロモーションを実施しており、本施策では万博時に付与したSBTを起点に、万博で生まれたデジタル上の接点を、万博後も継続的につながる体験へと発展させる仕組みを提供します。
■背景:大型イベントで生まれたデジタル接点を、いかに日常へ引き継ぐか
近年、企業と生活者の接点は店頭や広告に限らず、SNSやデジタルウォレットなど多様なチャネルへ広がっています。とりわけ大型イベントは、短期間に多くの生活者とデジタル上でつながることのできる貴重な機会となっています。
一方で、そうしたイベントを通じて獲得した接点は、イベントの終了とともに途切れてしまいやすく、「一過性の接点をどのように継続的な関係へ発展させるか」が企業共通の課題となっています。
HashPortは、大阪・関西万博において「EXPO2025デジタルウォレット」を提供し、多数の企業・自治体によるSBT配布キャンペーンの基盤を担ってきました。その知見を踏まえ、万博後も生活者の手元に残るウォレットとSBTを活用することで、イベントで生まれたつながりを、企業と生活者の継続的な関係へと発展させられると考えています。
■「JPYCおすそわけキャンペーン」概要
本キャンペーンは「HashPort Wallet」を利用した応募型キャンペーンです。キャンペーン期間中、特設サイトから「HashPort Wallet」へログインのうえ対象SBTを発行いただいた方の中から、抽選で100名様に1,000JPYC(1,000円相当)をプレゼントします。2025年大阪・関西万博関連キャンペーンで付与した対象SBTを保有している方は、当選確率が通常の10倍となります。
施策名:JPYCおすそわけキャンペーン
実施主体:ハウス食品グループ本社株式会社
技術協力:株式会社HashPort
実施期間:2026年9月8日(火)〜2026年9月27日(日)
賞品:抽選で100名様に1,000JPYC(1,000円相当)
応募方法:キャンペーン特設ページから「HashPort Wallet」へログインし対象SBTを獲得
特典内容:2025年大阪・関西万博関連キャンペーンで獲得した対象SBT(4種類 / 以下「保有していたら当選確率UPの対象SBT」に記載)の保有者は当選確率10倍
特設サイト:https://housefoods-group.com/tsunagu/smilefuture/after_expo/
■保有していたら当選確率UPの対象SBT
以下のSBTが対象です。

■本施策におけるHashPortの提供価値
HashPortは本施策において、以下の3点を提供します。
① 万博で獲得したデジタル接点をそのまま引き継げる基盤
「HashPort Wallet」は「EXPO2025デジタルウォレット」の後継サービスであるため、万博期間中にSBTを受け取ったユーザーは、あらためて会員登録をやり直すことなく、そのままキャンペーンに参加できます。企業にとっては、イベントで獲得した接点を失わずに次の施策へつなげられる点が特徴です。
② SBTを活用したセグメント設計
SBTは他者へ譲渡できないため、イベントやキャンペーンへの参加を記念して発行された記録が、本人の手元に残り続ける仕組みとして機能します。本施策ではこの特性を活かし、対象SBT保有者の当選確率を10倍にすることで、過去に接点を持った生活者を優遇する設計を実現しました。
③ ステーブルコインの受け取り体験の提供
当選者はウォレット上でJPYCを受け取ることができ、暗号資産取引の専門知識がなくても、デジタル通貨に触れることができます。企業側は現金・ポイントに代わる新たなインセンティブ手段として活用できます。
■キャンペーン特典にJPYCを活用する意義
「JPYC」は日本円に価値を連動させたステーブルコインで、1JPYC=1円相当として利用できます。デジタル上で少額かつ即時に価値を届けられるため、キャンペーン特典として配布した後もウォレット内に残り、生活者がデジタルウォレットを使い続けるきっかけとなります。
HashPortは本施策を通じて、JPYCが「企業から生活者へ価値を届ける手段」として機能し、デジタル上でブランドと継続的につながるコミュニケーション基盤となり得るかを検証します。
■ハウス食品グループ本社との連携について
HashPortとハウス食品グループ本社は、大阪・関西万博において「EXPO2025デジタルウォレット」を活用した国内向けプロモーションで連携しました。本施策はその知見を活かし、万博後の継続的なデジタル接点のあり方を検証する取り組みとして位置付けています。
ハウス食品グループ本社は「食を通じて人とつながり、笑顔ある暮らしを共につくるグッドパートナーをめざします。」というグループ理念を掲げており、本施策は、大阪・関西万博を契機に生まれたデジタル上の接点を一過性のものとせず、万博後にもつなげていく取り組みとして実施するものです。
■今後の展望
HashPortは、本施策で得られた知見をもとに、デジタルウォレットとステーブルコインを活用した生活者とのデジタル接点づくりの支援を、食品・小売・エンターテインメントなど幅広い業界へ展開してまいります。
また、大型イベントで創出したデジタル接点を日常の体験へ引き継ぐ仕組みの提供を通じて、企業のマーケティング活動における新たな選択肢を提示するとともに、生活者がステーブルコインやデジタルウォレットに自然に触れられる機会の創出に取り組んでまいります。
■「HashPort Wallet」について
「HashPort Wallet」は、2025年大阪・関西万博の公式アプリサービス「EXPO2025デジタルウォレット」の後継サービスとして提供されているデジタルウォレットです。ステーブルコインやNFT・SBTの保有・管理に対応し、企業のキャンペーンやポイント連携など、生活者向けのさまざまな体験の受け皿として活用されています。
サービスサイト:https://wallet.hashport.com/
■用語解説
・ステーブルコイン:法定通貨などに価値を連動させ、価格の安定を図ったデジタル通貨。
・JPYC:日本円に価値を連動させたステーブルコイン。1JPYC=1円相当として利用できる。
※ 「JPYC」はJPYC株式会社の提供するステーブルコインです。JPYC及びJPYCロゴは、JPYC株式会社の登録商標です。
・SBT(Soulbound Token):他者へ譲渡できないNFT。イベントやキャンペーンへの参加を記念して発行される。
・デジタルウォレット:ステーブルコインやNFT・SBTなどをスマートフォン上で保有・管理する仕組み。
■株式会社HashPort 会社概要
会社名:株式会社HashPort
代表者:代表取締役CEO 吉田 世博
設立:2018年7月13日
所在地:〒106-0047 東京都港区南麻布三丁目20番1号 Daiwa麻布テラス5階
事業内容:Web3ウォレット開発・ブロックチェーンソリューションの提供
■本件に関するお問い合わせ
株式会社HashPort PR担当
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HashPort Inc.