ニュース
NEWS
ニュース

2023.04.11
お知らせ
株式会社HashPort(代表取締役CEO:吉田 世博、以下、グループを総称して「HashPortグループ」)は、株式会社三井住友フィナンシャルグループ(執行役社長グループ CEO:太田 純、以下、グループを 総称して「SMBC グループ」)、および連結子会社である株式会社三井住友銀行(頭取 CEO:福留 朗裕)と共同で、移転不可能なNFTであるソウルバウンドトークン(以下SBT)*1を用いたSMBCグループの社内コミュニティ形成に関する実証実験を2023年4月〜6月にかけて、日本で初めて*2実施します。
*1 : 移転不可能なNFT。その特性を活かし、SBT のウォレットを保有する個人の経歴や行動履歴を表すトークンとして発行されます。様々な SBT が保管されることになる ウォレットは、そのウォレットの持ち主の姿を示すものとなることから“ソウル”と呼ばれます。 *2 : SBT保有者間でのみ流通するトークンを活用した事例は日本初となります。(2023年3月インターネットによる自社調査) HashPortグループおよびSMBCグループは、2022年12月8日にSBT領域における業務提携の検討を公表以降、実証実験の第1フェーズに向けて準備を進めてまいりました。 本実証実験を通じ、SBTの発行・保有に係る技術的事項の検証とSBTを起点とするコミュニティ形成に関するノウハウの蓄積を行ってまいります。 実験の第1フェーズ完了後は、本実験にて培った知見に基づき、他の企業の参加も得る形でさらなる実験に取り組んでいく方針です。一連の実験を通じて、SBTの特性を活かした新たな付加価値の提供に向け両社で検討を進めてまいります。 【実証実験第1フェーズ概要】 実験に参加するSMBCグループの従業員宛に、HashPortグループが提供するブロックチェーンであるパレットチェーン(Palette Chain)*3上で、社員であることを証明するSBTと、実験参加者の間で流通する、“ミドりぽ”と呼称するファンジブルトークン(FT)*4を配布します。 実験参加者は、SMBCグループの社内チャットツール内で形成されるコミュニティに参加します。コミュニティ内では、テーマ別にトークルームを形成し、コミュニティに貢献する発言・行動をしたメンバーに感謝の証としてミドりぽを送付できるようにします。実験終了時にミドりぽを一定数以上保有していた参加者には、特典を付与する予定です。 *3 : デジタルアイテムを発行・管理・流通するためのブロックチェーンネットワークです。独自の設計により、ユーザーの「ガス代」と呼ばれる手数料がかからない取引を実現します。Web3領域での活用はもちろんの事、誰でも簡単に利用可能な点を活かして、現実世界とWeb3の連携を促進します。 *4 : 代替可能なトークン。同じ価値を持つほかのトークンと交換が可能です。

Copyright
@
HashPort Inc.